誰にもわからない包茎の悩み
僕は、ずっと自分が包茎であることについて悩んでいました。
皮が余分にあることで、汚れがたまりやすく、お風呂で洗うときも苦労をしていました。
また、汚れがたまりやすいということから、臭いが出ることもあり、困っていました。
また、彼女と初めてセックスをするときも、自分が包茎であることを打ち明けることができずに、なかなかセックスをすることができませんでした。
もし、彼女に自分が包茎であることを告げて嫌われてしまったら悲しいと思い、彼女に打ち明けるまで1年も自分が包茎であることを隠し続けていました。
こんな包茎の悩みは、もちろん友人に相談をすることもできず、インターネットの相談サイトなどでの書き込みを見ることで、同じように悩んでいる人がいるのだなと共感をしたものです。
大学入学を機に、やはり包茎でいることは、今後も彼女を作る上で恥ずかしいと思いました。
そこで、今までの悩みを払しょくすべく、僕は包茎の手術をすることを決意しました。
今では、もっと早くに包茎の手術を受けていればよかったと思っています。